カラフルノートペアセッション
カラフルノートで“気持ち”を可視化して、
パートナーとの関係を深める…!
石島小夏オリジナルコンテンツ「カラフルノート」を使ったペアセッションです。セッション後もご自身で活用していくことができる「カラフルノートの描き方」を1対2で丁寧にお伝えします。
ご自身が描くカラフルノートと共にパートナーと対話を重ねていくことで、ご自身の中にある「大切にしていること・強み」、「目指すべき姿」、「今できること」を見出していきます。
目の前でご自身のカラフルノートに石島小夏が手を加えながら、互いの“想い”を支え合い、
“強み”を活かし合う関係性をじっくりと深めます。
こんな方にオススメです。
じっくり丁寧に自分の枠を外したい…!
□パートナーの本音を引き出したい…!
□パートナーが悩んでいることを共有してほしい!
□夫婦仲を良くしたい
□家族の関係性を再構築したい
□家事・育児をパートナーとシェアしたい!!
□育児と仕事の両立が大変でもやっぱり仕事がしたい!
□仕事を辞めたい!転職したい!起業したい!
□産後をチャンスに変えたい
自分の本音をパートナーに伝えるのは、とても勇気がいります。感性豊かで愛情深い優しい人は、「自分が本音を使えることで相手が傷つくのでは…?」と不安になってしまうことも。。。頑張り屋さんは「自分が頑張れば良い」と考えてしまいがち。そして、「私ばっかり頑張っているのに気づいてくれない。。。」と落ち込んでしまう。
そういった時は、カラフルノートの中に想いを描き出すことで、相手に伝えてみましょう。お互いの気持ちを可視化して伝え合うことで、今まで見えなかった関係性がくっきりと形となります。
“描き出す”ことで築いてきた夫との関係
カラフルノートで“関係性”を深める
ライフワークが恋愛だった学生時代、当時の私は恋愛しては失敗して、反省する間もなく次の恋愛へ(笑)付き合うまではトントン拍子で進んでも、一緒にいる時間が増えていく中で関係性を育んでいくのはなかなか難しい。。。自分に合った相手に出会えていなかったというのもありますが、当時の私は相手の想いもちゃんと受け止めてあげられていなかったように思います。
高校生の時に参加したワークショップで「ポストイットに書き出して整理する」KJ法に出会って感動…!!以来、もやもやしたらとにかく書き出して整理することで、「答え」を見出してきた私。もちろん、恋愛の悩みもたくさん書き出して、過去のノートには「恋人と別れるべきか?」なーんて言葉も(笑)大学生の時は、当時流行していたマインドマップにも手を出して、自分の頭の中を「書き出して整理すること」に熱中しました。
書き出していく中で、ある程度、自分への理解が深まった頃に出会ったのが今の夫。素直な自分をさらけ出し、自然体で付き合うことができたので、初めて恋愛が長続きしました…!お陰で、付き合ってから結婚するまでの6年間、就活、転職、母の闘病・他界などお互いの大変な時期も共に乗り越えることができました。それでも…!!結婚(同じ家で一緒に生活すること)は甘くなかったのです。。。
結婚当初は、母が他界した直後ということもあり、私自身の精神状態もボロボロ。加えて夫は長時間労働で、帰宅時間は午前2時、3時、4時、5時…と週の後半になるに連れて朝になっていく。会社員としてフルタイム勤務をしながら、二人分の家事を担い、結婚式の準備もほとんど一人で担ってクタクタなのに、夜中帰ってくる夫の物音で起こされる。。。そう言った日々に、毎日のようにイライラを募らせていきました。
結婚ってなんだろう??
結婚してもめっちゃ不幸なんだけど。。。
と友人の結婚式ですら、素直にお祝いする気持ちになれない状況。流石に、このままではまずい。。。と、当時の私がとった手段は、
家事をマインドマップに書き出す…!
当時は、もう頭の中がぐちゃぐちゃで、「何にイライラしているのか?」、「私はどうしてこんなに苦しいのか?」よくわからなくなっていたのです。だから、とりあえず、家にあるものを全て書きだしてみました。
「排水溝の髪の毛を捨てる」などの細かいこと、
やりたくてできていない「布団を干す」など、
とても小さなことから、できていないけど頭の中にあることまで、とにかく全部書き出しました。すると、不思議と気持ちが落ち着いたのです。そう!!私は「自分の気持ち」を夫に伝えたかったのです。
書きだして見える化したことで、我が家に起きた変化は、
・自分で何かして欲しいことは「口に出して」伝えるようになった
・細かな家事にも夫が気づいてくれて「ありがとう」と言ってくれるようになった
・その後の妊娠、出産でもことあるごとに想いを描き出して伝え合うようになった
高校生の頃に感動した、ポストイットに想いを描き出すワークショップも家で行ってみました。すると、今まで“わかったつもり”でいた夫の新しい側面も見えてくる…!お互いに自分の想いを“描いて伝える”=“見える化”することで、互いの人生を応援し合う最強のパートナーとなることができました。
夫婦で描くカラフルノートの効果
“気持ち”を可視化して伝え合うことで、“行動”が変わる…!
出産後、我が家の家事マップや家庭内ワークショップの様子をSNSに公開していたら、「話を聞かせて欲しい!」、「私もやってみたい!」というお言葉をたくさん頂き、他所でもワークショップを開催することになりました。私が結婚当初に感じた苦しみを、出産後感じる方がたくさんいらっしゃったのです…!!
そこで、はじめは家事分担や夫婦のスケジュールなど実際の行動に焦点を合わせた講座を開催していました。また、我が家でやったようにポストイットにひたすら想いを描き出して、共有する講座も開きました。
これらのワークショップもご参加くださった方にはご好評を頂いておりました。でも、私の中では「あと一歩」という感が否めないのです。何が引っかかるのだろう…と違和感を掘り下げてみるとあることに気付きました。
・家族の形は様々、型にはめることはしたくない
・ポストイットやスケジュール共有も大切だけど、どこか“職場感”があって窮屈
・阿吽の呼吸は難しいけど、論理的に突き詰めるのではなくふわっと想いを共有したい
そんな想いを頂いていた時に、クライアントさんから、
「カラフルノートのセッションを夫と共に受けたい!!」
というご相談を頂きました。
モニターセッションをしてみると、そこに私が求めていた形があったのです。(その様子はこちらのブログでご紹介しています。)
これは、絶対に必要とされている方がいる!!
しっかりと商品化せねば…!!と強く感じました。
そして、嬉しいことにペアセッションの効果はセッション後にも現れました。
カラフルノートセッションで、何かのスイッチがオンになったままの 彼は、あの日 ゆっくりと会話する時間を取るなかで、出逢って18年目で はじめて耳にするであろう言葉を 送ってくれました。
その言葉で こどもが成人するくらいまで がんばっていけそうなくらい 笑、嬉しい言葉でした。
カラフルノートは、セッションの数時間だけでなく、その後も じわじわと 効果が 出てくるっていうのを 体感しましたよ♡ (30代 女性 主婦)
セッション後、夫婦でヨガをする時間を取るようになりました。(30代 女性 パート)
当日の流れ
持ち物など
事前準備:質問シートにご記入ください。
事前にご自身の言葉を描き出して頂くことで、より深いフィードバックを行うことができます。
もし、ご記入が難しいようでしたら当日、引き出します。
当日の持ち物:文房具、ノート(紙)はこちらでご用意します。
描き慣れた道具がある方は、ご自身のお気に入りのものをお持ちください。12色以上の筆記用具(カラーペン、色鉛筆など)と見開きA3サイズ以上の紙(ノート、スケッチブックなど)がオススメです。
当日の流れ:
最初は、簡単な絵を描くワークを行います。まずは「描く」ことをご体験ください。描くことを通して、少しずつお話をお伺いしていきます。その後、パートナーの姿をお互いに描いてシェアして頂きます。普段、共に過ごす相手が自分のことをどう思っているのか?石島小夏の視点抜きで純粋に確かめ合って頂きます。
その上で、事前に頂いた質問シートを元に私よりフィードバックをお伝えします。その間、パートナーはもう一度、“第三者の視点を交えて”相手の姿を描いて頂きます。普段、気づかない側面が見えてくるかも知れません…!
その後、対話をしながら各々ご自身の想いをノートに描いていきます。石島小夏がご自身のカラフルノートに色や線、浮かんだ言葉などを加えさせて頂くことがあります。
(こちらのブログにペアセッションの様子がございます。)
補足:
ペアセッションで得られる効果は、お客さまそれぞれで異なります。あらかじめご理解ください。
価格・サービスの詳細
【お子様連れOK♪カラフルノートペアセッション】
料金:初回 20,000円/120分(ノート2冊付)
2回目以降 15,000円/90分
場所:【大人のみ】東京都内のカフェやホテルラウンジ(ご自身の飲食代はご負担ください。)
【お子様連れ】東京飯田橋の自宅サロンorクライアントさまご自宅へ出張
出張の場合、飯田橋駅より片道30分圏内の場合、交通費実費をご負担ください。
飯田橋駅より30分以上かかる場合、交通費実費+出張費用3,000円を頂戴いたします。
お申し込み
お問い合わせフォーム、メールにてお申込ください。お申込後、日程や場所のご連絡をいたします。
・銀行お振込(※恐れ入りますが、振込手数料はお客様にお持ち頂きます。)
・クレジットカード決済
(コイニーの決済システムを使います。)
日程確定後、一週間以内に費用のお振込をお願いします。
質問シート
今まで楽しかったこと、こどもの頃に好きだったこと等を記入して頂く「質問シート」をお送りします。
記入して前日までにメールでお送りください。
記入が難しい場合は、セッション中に描き出しますので、空白のままでお越しください。
実施
東京都内のカフェやホテルラウンジなどで、セッションを実施します。
お客様の声
カラフルノートペアセッション、家族向けワークショップにご参加頂いた方のご感想です。
ペアセッション
こどもの進学先について 父として、
それに伴って生活が変化する場合は 夫として、
それぞれ どういう考えでいるか、
パートナーの本音を知りたい。
パートナーの、口に出してこなかった想いが 聞けるのでは?と、密かに楽しみにしていました。 (わたしへの要望とか、もっとこういう家庭環境に…とか、ふだん わたし個人へ不平不満を あまり言わない人なので)
セッション後、お互いがノートに描いたことを 膨らませながら 久しぶりにじっくりゆっくり ふたりでしゃべれた。
彼の働き方に対する考え・夫&父目線の思いなど、今までになく 多岐にわたり 深みや幅がある会話になりました。
実は こんなにも丁寧に大切に 愛されていたんだな と感じることができた。
セッション中、こなっちゃんに指摘された
〝(夫さんが 今)大事なこと話してますよ 聞きましょ〟
〝(夫さんの吐き出す気持ちを)否定しない〟
きっと 普段は さらっと 大切なところを流して見逃してしまっているのかも知れなぁと、わたしの聴く態度を 見直そうと気付けた。
一度は パートナーに ペアセッションのお誘いを断られていたのですが、受けられて 大正解でした◎
セッションで感情があたたまって、カラフルノートは その日その後の会話を 豊かにしてくれました。
ペアセッションで カラフルノートを体験することは、ふたりだけの共通言語を 手に入れる!
そんなイメージを持ちました 笑♡
結婚・出産・家を建てるなど ライフステージの変化を迎えるとき、保険(家計)を見直しますよね。
カラフルノートは 日々の収支管理として使いこなし、 小夏セッションは そんなライフステージの変化や見直し期に。
結婚を控えるカップルに ぜひ おすすめしたいと思いました。(30代 女性 主婦)
仕事、生き方に悩みがあり、考えをまとめることができる、知らない自分の考えに気づくということに惹かれた。
考えを自由に描く練習できた。
思考の枠を外す方法がちょっとわかった。
自分の考えを形にしてもらった。
夫婦の間に入って会を進めることで、夫婦間で今まで離さなかったことが共有された。
夫婦でやると普段、話さないことなどもセッションを通じて話すことができて良かった。
普段、話すにしても、既に何かあった時であったり、全体像が良くわからず点で聞いたりすることが多々あるかもしれないが、こう言ったセッションを通じてやることで、事前に全体像を説明しながら理解を深めることができると感じた。 (30代 男性 会社員)
家族向けワークショップ
行ってとてもよかった。
家族の考えがまとまった。
表はプリントしてリビングにはっておこう。
すごくよかった、特に長男と一緒にできたのがよかった。
次回も絶対行く、今度はどう落とし込むのか興味津々。(40代 男性 自営業)
わたしもさまざまなワークショップを女性向けにやっていますが、
小夏さんのワークショップは、小夏さんご自身の体験を踏まえたお話がキモなのではないかと思いました。
前段の小夏さんのお話が興味深く、参加者のみなさんもひきこまれていたと思います。
また、絵を描くワークショップはわたしもやっていますが、
ひとのこころを素直にさせる意味でとても良いですね!
わたしたちもとっても楽しめました!(40代 女性 経営者)
現在の価値観を培ってきた幼少期の夢や満たされなかった想い、経験など。
記憶を頼りにたぐり寄せて、肯定的な雰囲気の中でその場にいる家族以外の人々とも共有し共感する。
それはなんとも温かい時間でした。
今振り返ってみれば、「夫婦で参加してみようか…?」と提案したあたりから、
既にワークショップは始まっていたのかなぁと。
一歩踏み出す。歩み寄る。
そんなキッカケを作ってくれた主催者さんや石島先生に感謝♪ (30代 女性)
(ワークショップ参加2ヶ月後のご感想)
夫が大切にしたいことを知れたことで、その中で私が変わることによって、実現できることを実行できるようになってきた。
たとえば、彼の1人時間を今までもつくってきたつもりだけど、できるだけ捻出するように、休日は母娘で出かける日を適度につくったり。
遠出するよりも近場で家族ですごせるように予定を考慮したり。
やってくれた家事の品質について、口に出して言わないようにしたり(笑)。
オットはもともと気にかけてくれる人だから、本人は変化した気がしてるかわからないけど、私から見ると、平日のノー残業デー(水金)両方とも飲み会に行くのは避けようとしていたり、私が望んでいる夕食は家族で食べたい!を意識してくれてる気がするかな。
全部ワークショップで書き出したことなので、ああやって第三者がいてくれるところでお互いの思いを文字にして見せるってすごく効果的だと思ったのよ。
話すだけじゃなくて、書き出すことで、視覚から脳にすり込まれてた感じ。
相手とうまくやっていくために、具体的にどんなことをすればいいのかが明らかになるってすごいよね。
これは忖度ではダメだと思っていて、「書き出したことを相手の目の前で実行している」ということがポイントな気がしてます。
このワーク、定期的にやったほうがもっと良いパートナーシップが築いていけそう。(40代 女性 会社員)
こちらのGoogle フォームからお申し込みください!
お申込後、1週間以内にご連絡差し上げます。
プロフィール
“枠”を外して、もっと“多種多様=カラフル”な日々を♪
石島 小夏
コーチ&コンサルタント
小さい頃からいつも周りにいた陶芸家や音楽家などの芸術家さん、地元の友人たち、高校生から携わっていたNPO団体、大学のゼミやサークル、アルバイト先で出会った方々、10年間の接客販売業で出会った2,000名以上のお客様、起業家、投資家、経営者など3,000名以上の“人”との活動や触れ合いの中で磨いた
人を見る目を活かして、
“家族と働き方”を中心とした個人向け・カップル向けセッション、ワークショップなどを全国で開催中…!
競争嫌いの挑戦好き。
炎上嫌いの目立ちたがり屋。
衝突嫌いの自由人。
呑気に本気◎
柔軟でしなやかに生きたい!!
1984年5月30日、栃木県益子町生まれ。
東京から陶芸家として栃木益子町に移住した父と美術短大卒でお裁縫や料理が得意だった母に育てられ、弟たちと自然に囲まれのびのびと幼少期を過ごす。陶芸の町、芸術家が普通に暮らす町で育った幼馴染たちは現在、陶芸家、音楽家、デザイナー、画家、俳優などなど…として、アートの世界を生きている人が多い。
幼馴染たちに比べて絵もピアノも下手…と、密かに劣等感を覚えていた私。できるのは学校の勉強だけなのに、学校生活はとても居心地が悪い…そんな小学校・中学校生活を送る。授業中、ノートの端にモヤモヤを落書きし始めたのはこの頃。
2000年、高校生になったら「やりたいことは何でもやろう!」と、参加した国際交流キャンプで「ポストイットに書き出してまとめるKJ法」に触れて感動。以来、もやもやしたら描きだして考える癖がつく。高校生スタッフとして団体に関わり、ファシリテーションの基礎を学ぶ。
2003年、慶應義塾大学経済学部 入学。
親元を離れ、好奇心のまま行動を加速。国際交流キャンプのコアスタッフとなり、勉強系サークルやゼミでの論文作成、塾講師・家庭教師、家電量販店、マーケティング会社や飲食店でのアルバイト…多い時では週に9つくらいバイトをする日々。そして、気の合う人を見つけては、どんどん飲みに行く♪人生で一番、ワーカホリックだったのは間違い無くこの時期。
ライフワークは恋愛!笑 恋に恋するお年頃で、恋愛しては失敗して泣きじゃくって…と、試行錯誤を繰り返す。ついには、サークルの新歓で「恋愛に学ぶマーケティング基礎講座」という講座まで生み出すが、こちらが大好評で後輩にも受け継がれる。
活動の幅を広げ過ぎて就職活動は迷走…。学生時代の友人たちは、今ではベンチャー起業家・役員、投資家、コンサル、金融、商社、広告代理店などビジネスの世界で活躍中。社会起業家、NPO/NGOなど社会貢献活動に精を出している人もとても多い。そんな友人たちに囲まれて、私はビジネスの世界に生きたいのか?社会課題を解決したいのか?自分の「やりたいこと」が定まらない。。。ノートに描いても出てくるのは、自分の中に唯一ある「好きな人たちと本音をぶつけ合って真剣に仕事をしたい」という想いだけ…。
2007年、慶應義塾大学経済学部 卒業。
新卒で入学した会社を4ヶ月で退社し、学生時代にアルバイトしていた飲食店に店長として入社。ベンチャーキャピタル出身の社長が運営する投資家・経営者の方々が集う飲食店で、“投資”דマネジメント”の視点を叩き込まれる。特に、バリュークリエイト三冨氏から店長研修で学んだ“マネジメント”の概念がその後の人生全てに活かされている。
ところが、当時、末期ガンが発覚したばかりの母に転職を猛反対される。自分のやりたいことと母の望むことの間での葛藤。。。そして、仕事においても未熟な自分への焦り。。。夜型生活も重なり、体調を崩して一度仕事を休む。
2010年、外資系メーカーに転職。
百貨店にて販売業を行い、お客様との人間関係の築き方、
チームメンバーや他店舗と協力して「如何にモノを売るか」ということを学ぶ。10年間の接客業の中で、「好きな人にしか(本質的には)モノは売れない」という事に気づく。また、販売員として、「人を好きになる=関心を寄せる」工夫を見出していく。
2011年、結婚、2014年、長女を出産。
この頃、母の闘病・他界、自身の結婚・妊娠・出産、自分の在り方など「整理できない」課題に直面。論理だけでは「解決」できない感情の世界…書き出して「答え」を出そうとしても、どうもスッキリしない。。。いつの間にかノートがカラフルに!思いつくまま!描かれていくようになる。
また、社会人生活で培ってきた店舗運営・マネジメントの視点と人間関係構築力を全力で「家族」に持ち込んで、試行錯誤しながら夫と「遊び心」のあるパートナーシップを育む。
家庭内ワークショップの様子をSNSで公開したら共感を得て、他所でも開催することになる。
2016年 育休後、復職して働いていた企業を退職。
パートタイムでマーケティングリサーチの仕事に携わりながら、個人事業主として、ワークショップ開催、個人コンサルティングを開始する。
2017年 山口由紀子さんより、コーチング&コンサルティングを体系的に学ぶ。自身のノート歴を活かし「カラフルノート」という手法をサービス化。カラフルノートのモニター開催は3ヶ月弱で50人以上の方にご体験頂く。個人向けのコーチング&コンサルティングを本格的に事業化する。
パナホームさん渋谷展示場にてワークショップを定期開催中。
岩手県釜石市、栃木県真岡市、埼玉県所沢市、神奈川県湯河原町、愛知県名古屋市・豊川市、兵庫県神戸市、大阪府大阪市など全国でワークショップ・講座を行う。
**影響を受けた本(敬称略)**
「イノベーション・オブ・ライフ」 クレイトン・M・クリステンセン
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」 ジュリア・キャメロン
「結婚のずっと前」 坂ノ上洋子
**メディア掲載**
AERA 2016年6月20日号 「「完全平等も夢じゃない」家事育児100タスク表に反響続々」に夫婦でのインタビュー
AERA 2017年2月13日号 「大特集 家事からの解放」にコメント
Yhoo!ニュース 2017年12月5日配信 「【PR】共働き夫婦の家事・育児の偏りを「可視化」で解消できるか」に家事の可視化の専門家としてコメント
特定商取引法に基づく表記
【販売業者】colourful note♪
【代表者】 石島小夏
【所在地】 東京都新宿区(個人宅のため省略)
【URL】 http://conatwo.strikingly.com
【問い合わせ先】 colorfulnote(アットマーク)conatwo.com アットマークを@に変えてご連絡ください。
【サービス代金】 http://conatwo.strikingly.com内の各サービスのページに記載
【サービス代金以外の必要金額】 銀行振り込み手数料
【サービスの実施】 販売ページ内の記載日程、もしくは申込者と個別に日程を決定して実施
【申込の有効期限】 サービス提供日確定後より一週間以内に料金の支払い
【キャンセルについて】当日のキャンセルの場合は料金の100%、前日〜3日前にキャンセルされた場合は50%、それ以前にお申込後キャンセルされた場合はセッション料金の10%を頂戴し、振込手数料を差し引いた金額をご返金します。お振込後、お申込確定となります。また、日程確定後、一週間が経過した場合、お振込がなくてもキャンセル規定の適用をさせて頂きます。
【サービスに関する注意】 サービスの効果には個人差があります。期待通りの成果を必ずしも約束できるものではありません。
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